もちろん大人の方にも向いています

稽古の内容が、発達障害の生きにくさを解消していくと感じています。心身統一合氣道の五原則を見ていただくと分かるでしょうか。

心身統一合氣道の五原則

一、氣が出ている

二、相手の心を知る

三、相手の氣を尊ぶ

四、相手の立場に立つ

五、率先窮行

(一般的には「率先躬行」と書きますが、心身統一合氣道会では「窮」という字を書きます。「窮」という字は、「極める(きわめる)」「突き詰める」「深く探求する」といった意味を持っています。率先窮行における「窮」は、単に行うだけでなく、「その物事の道理を突き詰める」「本質まで深く探求し、追求する」という姿勢を示唆しています。)

氣が出ている状態とは、リラックスした状態になります。リキミの取れた身体に余計な力が入っていない状態です。
相手をよく見て、目や身体の微妙な動きを見て、何をしようとしているのか咄嗟に判断します。
手を掴まれたときには相手の氣(どの方向に動こうとしているのか)を感じて、その氣とぶつからないように相手を導きます。
相手を掴む時も、相手の氣を邪魔せずに無理に動かさずに氣を合わせて一緒に動く感じを掴みます。
※間違っているところや補足がございましたらコメントにてお教えください

発達障害の子どもは、相手をよく見ることが、特に目を見ることが苦手な方が多いように感じます。
稽古中では、相手を凝視するのではなく全体的に俯瞰な目で見るようにします。
運動の苦手な方は、特に左右の動きを混乱しがちです。左右対称な動きを繰り返します。
いちばん大切なことは気を出しながら動くことで、力を抜いてリラックスした動きができるように繰り返します。
このような稽古(書いたのは一部です)が役に立つと思っています。

心身統一合氣道会では「合気道」の表記について、「氣」という旧字体を用いています。「米」は四方八方に広がる形であり、氣は出すもの、また氣は通うものであるという「氣の原理」に基づいています。

心身統一合氣道会は合氣道の流派の一つですが、中村天風氏の心身統一法「心が身体に大きな影響を及ぼす」に大きな影響を受けているところが他と違うところです。

心身統一合氣道会ホームページ

https://shinshintoitsuaikido.org

画像はGoogle Gemini(画像生成AI)によって作成いたしました